1954-04-19 第19回国会 参議院 厚生委員会 第30号
それは例の狩獵法の「ノイヌ」、「ノネコ」ですね、これはどういうふうになつているか、もう一度御説明頂きたいと思います。
それは例の狩獵法の「ノイヌ」、「ノネコ」ですね、これはどういうふうになつているか、もう一度御説明頂きたいと思います。
原田 雪松君 渕 通義君 村上 清治者 守島 伍郎君 小平 忠君 大森 玉木君 坂口 主税君 足鹿 覺君 上林與市郎君 委員外の出席者 専 門 員 岩隈 博君 専 門 員 藤井 信君 ————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請に関する件 狩獵法
狩獵法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑及び討論に入ります。 質疑及び討論の通告がありませんので、この際質疑及び討論を省略して、ただちに本案に対する採決を行います。 本案の原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
例えば銃砲等所持禁止令、或いは銃砲火藥取締法、狩獵法、爆發物取締罰則等があるのでありますが、尚これでも不十分と考えられましたので、本號を設けてその取扱いについて萬全を期した次第でございます。 次は第十一號でありますが、本號は公衆の身體又は物件の安全を保護するための規定であります。
伊東市地域における農地改革促進の請願(勝間 田清一君紹介)(第五六六號) 北海道における開拓事業その他に關する請願書 (野溝勝君紹介)(第五八〇號) 昭和二十二年度産米買上價格その他に關する請 願(野溝勝君紹介)(第五八三號) 農業技術指導農場整備擴充に關する請願(今井 耕君外一名紹介)(第五八六號) 農業會農業技術員の設置費國庫補助の請願(井 谷正吉君外四名紹介)(第六〇二號) 狩獵法
をきめるとかいうようなことは、縣が單獨にやつたのでは、縣との境で常に問題が起きてくるから、やはりこれを全國的にやられるのだと思つておりますが、過去におきましては、農林省よりも警察關係の意見の方が、よけい常に働いておつたものと、實際體驗上われわれは承知しておりますが、現在及び將來、端境期になつておつて、われわれもどちらに強く陳情したり、あるいは意見を述べたり、發言したりすべきものか、はつきりわからないのですが、噂では狩獵法
○久山政府委員 狩獵法の改正と申しまするか、狩獵というようなことがあるいは法律に書いてあるだろうと思いますが、そういうことは、もつぱら農林省の勸點から、かえるならかえるということになるのでありまして、警察の勸點から獵期がどうこうということは私はないと思います。
○千賀委員 私は衆議院の本會議におきまして、狩獵法の獵期のことで意見を發表いたしておりますが、狩獵法は警察關係と農林關係と兩方にまたがつておるようでございます。